• ヘッドフォン(ULTRASONE HFI-780)を導入しました。
  • 2015/12/14
  • Category:
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    レコーディング関係、映像関係、DJで愛用者が多いULTRASONE(ウルトラゾーン)のHFI-780を導入しました。

    高い遮音性と立ち上がり良いサウンド

    音の分離は素晴らしく特に低域と高域の再現性に長けており、レコーディングではシビアな細かいプレイを、ミックスでは楽曲のレンジやダイナミクスを忠実に再現します。
    特にミックスチェックでは低域の持ち上げ方、各ソースの押し出し(音の奥行き)、シーケンスバランスの確認が行いやすく、遮音性も高いので入念に確認する事が出来ます。

    ストレスフリーな装着感

    装着感はしっかりホールドしていながら耳に直接当たる面積が少ない為に違和感が少なく、頭頂部にはクッションが装着されているのでストレスなく作業が可能です。

    まとめ

    定番機種SONY MDR900STに比べると音像はエッジの強い部分のみ抑えられた印象で、遮音性は高く集中出来る環境で作業が可能です。
    ヘッドフォンはレコーディングでは最良のパフォーマンスを発揮する為に必要なモニター環境であったり、
    ミックスでは様々な再生環境を考慮した確認を行う上で非常に重要な機材の1つで、
    CPR STUDIOはお客様に快適に作業を行えるように各種ヘッドフォンをご用意しております。

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