- レコーディング、ミックス、マスタリングは2016年11月末までご予約承っております。
- 2016/05/06
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高音質な録り音を実現する充実のアウトボード
CPR STUDIOではレコーディングにおいて最も重要となる録り音を上質に収録するべく各種アウトボードを多数導入しております。特にHA同様に音のキャラクターを決めるコンプレッサーにはUniversal Audio 1176LN、UREI 1178、Shinya’s Studio 1U76 Rev.D、TUBE-TECH CL1A、TUBE-TECH LCA2B、SUMMIT AUDIO TLA-100A、Empirical labs Distressor EL-8、AVALON DESIGN AD2044、DBX 165Aをご用意しており、多くのお客様にご好評頂けるサウンドを創り込んでいます。
各種機材を結ぶケーブルはBELDEN 8428、BELDEN 8412、BELDEN 1192A、MOGAMI 2534などをご用意しており、熟練エンジニアが収録される音に最適なケーブルを選択し使用しております。
またレコーディングスタジオの多くはレコーディングブースからコントールルームまではマルチボックスやパッチベイを経由して各種機材に結線しており、多少なりとも音質ロスを招いておりますが、CPR STUDIOはレコーディングブースからコントールルームまで直結にて各種機材に結線しておりますので、音質ロスのないサウンドを実現しております。余裕のある広さで部屋鳴りや空気感を収録するレコーディングブース
13帖のレコーディングブースではボーカル録りからドラム録りやアンプ録りのような大音量の収録も可能で、余裕のある広さを確保する事で反射音や音の被りをしっかりコントロールして部屋鳴りや空気感を忠実に収録出来ます。
部屋鳴りや空気感はプラグインでの再現が難しく、また部屋鳴りや空気感の有無が仕上がりに大きく関わってくる重要なトラックの1つです。各種機材と床との接地面には、レゾリング(PEARL RESORING RRG-35)を使用しており、不要な振動を低減しタイトな低域とレンジの広い高域を実現しております。
ご予約の前にスタジオ見学も可能
レコーディング前のスタジオ見学も承っており、事前にメール(info@cpr-inc.jp)またはフォームよりご連絡頂ければ、見学可能な日時をご案内させていただきます。
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