• 初回限定レコーディングパック【6時間20,000円、8時間25000円】を2017/12/1から2018/2/28まで実施!!
  • 2017/11/24
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  • 初回限定レコーディングパック【6時間20,000円、8時間25000円】を2017/12/1から2018/2/28まで実施!!


    経験豊富なエンジニアが担当するCPR STUDIOが初めてご利用のお客様を対象にした初回限定レコーディングパックを12/1から実施致します。

    レコーディング時間内ではレコーディングやミックス、マスタリングは勿論、アレンジやシーケンス(同期)制作も行う事が出来て、お客様に合わせた自由度の高い内容でご利用頂けます。

    ●初回限定レコーディングパックご利用条件
    ・当スタジオを初めてご利用になる方が対象となります。
    ・スタジオ代、機材代、エンジニア代込。
    ・2017/12/1から2018/2/28までの土日祝日を除く平日(11:00~17:00(6h)、11:00~19:00(8h))がご予約日の対象となります。
    ・時間内であれば録音、ミックスダウン(ピッチ修正、ハーモニー作成、ドラムタイミング修正含む)、マスタリングまで行います
    ・複数日予約の場合、初回ご利用日のみキャンペーン適応となります。
    ・延長の場合、通常料金となります。
    ・料金は税抜での記載となっております。


    宅録やDAWが手軽になりレコーディングスタジオの敷居が今まで以上に高くなったと思う方が多い中、商用レコーディングスタジオ機材とプロエンジニアのサウンドをリーズナブル料金にて提供するのが初回限定レコーディングパックです。
    6時間または8時間の中で宅録では再現出来ないクオリティーサウンドで収録し納得出来る仕上がりに。

    宅録とレコーディングスタジオの違いとは


    宅録とレコーディングスタジオの違いは様々ありますが、大きく分けると2点の違いあると思います。

    まず1点目は多くの方が予想されるようにレコーディング機材の品質クオリティーが異なり、1番大きい部分ではインターフェイスのADDAの違いでしょう。
    ADDAのADとはマイクやギターなどのアナログ信号をDAWに取り込む際にデジタル信号に変換する処理、DAはDAWのデジタル信号をスピーカー等のアナログに変換処理で、この部分の品質が仕上がりに大きく影響します。

    ビギナークラスのインターフェイスの場合、どんなに優秀なマイクやギターやアンプで録音してもADにてロスが生じてDAWに取り込んだ際のサウンドは本来の品質とはかけ離れたサウンドになったり、再生する場合もDAにてロスが生じて本来のサウンドとは異なり細かい部分が聞こえないこともあります。

    CPR STUDIOではAvid HD I/Oを導入しておりロスの無いADDAにて本来のサウンドを忠実に再現してます。
    また押し出しの強さで定評のあり愛用者が多いApogee Rosetta 800もご用意しておりますので、レコーディングはHD I/OでマスタリングはRosetta 800などと用途に応じたインターフェイスの切り替えが可能です。

    また機材を動作させるには必要不可欠な電源周りも非常に重要で、CPR STUIOでは単相200Vからダウントランスを行い100Vと120Vに変圧しております。
    通常の家庭用100Vの場合、ブレーカーまでは100Vで届いていてもコンセントに到達する時点で、ロスが生じて100Vに満たない場合も多々あり、100Vに満たない電圧でのレコーディングはノイズが増えたり機材の本来の性能を発揮出来ないこともあります。
    CPR STUDIOでは電源トランス(Pro Cable Down & Isolation 3000W・200V)を導入して圧倒的なクリーンで安定している電源を使用しているので、機材のポテンシャルを最大限に引き出したレコーディングが行えます。

    インターフェイスや電源以外にもHAやコンプレッサー、アンプや楽器など多くの機材が商用スタジオ仕様になっており、これらを違いを蓄積するクオリティーに大きな差が生まれます。

    2点目のエンジニアのスキルの違いです。
    宅録の場合、DAW観点ではダビングの際にクロスフェードをかけておらずノイズが発生したり、ドラム録りやアンプ録りなどマルチトラックレコーディングの場合に位相が揃っていなかったり、プレイリストを活用せず編集などに時間がかかっていたり等、ハードウェア観点ですとハードウェアの不具合をスルーしたままレコーディングしてしまったりと様々なリスクが含まれています。

    CPR STUDIOのエンジニアはDAW(Pro Tools)に熟知したエンジニアであるので時間対効果が高いレコーディングや編集方法を習得し、ハードウェア観点では細かい部分になりますとケーブルの挿す方向1つまでお客様の求めるサウンドに近づけるように配慮してます。
    またディレクションにも定評があり、テイク選びは勿論、必要があればニュアンスが出る演奏方法なども的確にアドバイスさせて頂きます。

    宅録で録音する際に1人で録音される方が多いと思いますが、DAWをオペレートして演奏するとどうしても集中力が散漫になり演奏に注がれない傾向があります。
    その状態ですとレコーディング時は録音データには問題ないと思われてもミックスダウンやマスタリングで爪の甘さが出て来たりする事があります。
    CPR STUDIOではレコーディング周りはエンジニアが担当するので、お客様は演奏やテイクチェックに集中力を最大限に使えて、より良いサウンドを目指せます。

    費用対効果の高い初回限定レコーディングを行えるCPR STUDIOはこちら

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